ウォーキングでストレス発散!
仕事でデスクワークが多い方は、仕事が終わると脚のむくみを感じるかと思います。
これは脚の血液が心臓に戻れないことで、血管から血液の成分が出てお水が溜まっている状態です。
これを防ぐには脚の筋肉を使って血液の循環を良くすることが大切です。
休日に疲れているからといって家でゴロゴロしているより、歩いたほうがストレスの発散、気分転換など様々な効果が期待できます。
そして何より歩くことによって骨盤の動きが良くなり、腰痛や肩凝りの予防、内臓の動きも良くなります。
正しいウォーキングの歩き方
① 目はやや遠くを見る
② あごを引き腹をひきしめる
③ 歩幅はいつもより広めで
④ つま先で地面を蹴り着地はかかとから
⑤ 靴底が柔らかく衝撃を吸収できるもの
現在は交通機関の発達により歩くことが少なくなってきています。日頃の歩行時間では骨盤の動きを良くするにはなかなか難しいです。サンパーク整体では骨盤の動きが良くなるように調整して、筋肉の凝りをとるように効果的に施療していきます。無理のないウォーキングと一緒に体を整えていきましょう。