慢性的な肩凝りや頭痛で仕事に集中できない

 

(40代女性 外資系デスクワーク)

 

仕事での緊張感が凄まじく、交換神経が優位になりすぎて睡眠が上手くとれない(寝つけない、夜中に何回も目が覚める、仕事の夢ばかり見て寝た気がしない)。首・肩回りの筋緊張で頭部への血流が不足している状態(酸欠、栄養不足)。体から脳に対するサインとして頭痛という形で表れる。
首関連の筋肉(僧帽筋、板状筋、後頭下筋、斜角筋)などの筋緊張を緩和しながら首の関節(椎間関節や環椎後頭関節)の変位、可動制限を確認しながらアプローチ。

 

 

施療後の変化

 

施療後は首・肩の緊張がとれ可動域が増し、視界が明るくなった(頭部への血流不全は視界も暗くなる)。忙しくなると反応として出ていた吐き気も数回の定期的な施療で出なくなった。
仕事での緊張やデスクワークでの姿勢不良は仕事を続ける限りは起こりうることなので、もとの辛い状態に戻らない為にも定期的な整体での施療が必要。辛い症状を抑えながら根本的な改善に向かっている。

 

 

慢性的の肩凝りや頭痛にオススメなサンパーク整体の施療メニュー